または私は如何にして心配するのをやめてBOYS AND MENを愛するようになったか②

(美少年大好きジャニオタだった私が白目を剥いた田村侑久バンギャ心をくすぐられライブに行き田村プロの営業を受けた続きです)

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Yankee5のライブ後、私の心を捕らえて離さなかったのはツーショットを撮った田村侑久…………ではなく辻本達規だった。

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(ココナツ動画を1日1回見ていた)


ライブでいじられていた辻本達規はあまりに可愛かった。元気、方言、金髪(諸説あるがバンギャを通った人間は金髪が大好きである)。あらゆる個人的萌え要素が詰まっていた。物販がライブ終了後なら、私は辻本達規とツーショットを撮っていたに違いない。


推しかも?と思って改めて見てみると、辻本達規は顔が良い。男らしいがどこか可愛らしさもあるような、端正な顔立ちなのである。次機会があれば接触に行きたいと思っていた。

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Yankee5のライブの約1ヶ月後、辻本達規と接触するチャンスが来た。「いこーやなごーや」という名古屋のPRイベント。BOYS AND MENから6人が出演、その6人の中に辻本達規もいた。

前述したが、私はヴィジュアル系バンドを追っていた過去があるので特典目的でCDを複数買うことに全く抵抗がない。さらにまだ持っていないCD、形態が違うとなると買わない理由が見当たらなかった。

ニューシングル、帆をあげろ!を全形態予約した。前回ライブでみた辻本達規、小林豊、そしてイベント内で気になった土田拓海吉原雅斗と握手をした。


会話の内容は、正直あまり覚えていない。緊張すると話せなくなる接触弱者なのである。

しかし近くで見た辻本達規はあまりに芸能人だった。顔が小さい。目が綺麗。そして握力が強い。

「手をぎゅっと握られる」のはなかなかに威力が高く、このまま私は辻本達規推しとしてボイメンファミリーとしての道を歩んでいくかのように思えた。

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その頃になると、huluに登録しボイメン騎士/MAGIC/ツタエルトラベル等の過去の番組を見るようになっていた。

番組を見るにつれて、他のメンバーのキャラもなんとなく掴めてきた。みんなそれぞれ魅力的で、推しを悩み始める。田村侑久辻本達規が良くないように見えたとか、そういうことでは全くなく、知れば知るほど皆それぞれ魅力がありすぎるのだ。

応援するにあたって、特別な1推しを決める必要はない。しかし一番で特別な本命麺がいることの楽しさを私は知っていた。特に推しがいないと、ペンライトの色も悩む。ペンライト文化においてそれは致命的だった。

こうして私は、BOYS AND MENの推しの吟味を始めていく。


(続きます)